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ロックマン ザ パワーバトル 【ろっくまん ざ ぱわーばとる】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード(CPシステム)アーケード(CPシステムII) 開発・販売元 カプコン 稼働開始日 1995年10月 判定 良作 ロックマンシリーズ ロックマン ザ パワーバトル 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植・続編 概要 ロックマンのアーケード初本格参入作品。(*1)。 本作は初代CPシステムの最終作でもある。 市場に出回っているのはほぼすべてCPS版であるが、少数ながらCPS2版も出荷された。ハードが異なるためBGMの音色が異なっている。 ゲームの性質上、ゲームセンターではなくデパートや駄菓子屋に置かれることが多い。 しかし、通常のゲーセンで稼働している所も見かけることがある。 システム 選択可能なキャラはロックマン・ブルース・フォルテの3人。二人同時プレイ可能。 キャラを選択後、コースを選択。 選択可能なコースは「1・2」「3~6」「7」の3コース。数字はボスが登場した本家のナンバリングタイトルと同じ。 例えば「1・2」コースなら初代から「ガッツマン」「カットマン」「アイスマン」2から「ヒートマン」「クラッシュマン」「ウッドマン」と3体ずつ登場。 各ボスと闘うステージはギミックが存在する物も。 例えばジャイロマン戦では強制スクロールの中での戦いとなっていたり、クラッシュマン戦では画面端にダストシューターがあり、それを利用して戦えたりできる等。 ボスを倒すと残りタイムに応じて体力が回復。 ボスは後半に回すほど体力が増加し、倒しにくくなっていく。そのため、苦手ボスを前半に回したりしてボスの撃破順を見極める事が重要。 EDは3キャラ分のみで各コース共通。 + 本作のボスと特殊武器 『1・2』コース 『1』より登場 カットマン ローリングカッター ブーメランのように戻る刃を投げる。 本作では2連射可能。戻った刃を受け止めると武器エネルギー少量回復 アイスマン アイススラッシャー 氷弾を発射。 本作では敵の動きを止められなくなった ガッツマン スーパーアーム 本作では放物線状に巨大な岩を発射 『2』より登場 ウッドマン リーフシールド 木の葉を4つ自分の周囲に回転させる。 本作ではボタンで射出し8方向に撃ち分け可能 クラッシュマン クラッシュボム 壁などにくっつく時限爆弾を投げる。 本作では斜め下への軌道となる ヒートマン アトミックファイヤー 本作では地形に当たると火柱を上げる火球を放物線状に発射 。ため撃ちも可能 『3~6』コース 『3』より登場 マグネットマン マグネットミサイル 磁石弾を撃つ。縦方向の敵を感知し、一度だけ直角に軌道を変える ジェミニマン ジェミニレーザー 地形で反射するレーザーを撃つ。 本作では2連射可能 『4』より登場 ダストマン ダストクラッシャー 当たると4方向に分裂するゴミの塊を発射 『5』より登場 ジャイロマン ジャイロアタック 横方向にジャイロを撃つ。発射後、一度だけ軌道を上方向か下方向に変更できる ナパームマン ナパームボム 時限爆弾を撃つ。 本作では発射時の高さに応じて跳ねる 。敵に当たるか時間経過で爆発 『6』より登場 プラントマン プラントバリア 花びら4つを自分の周囲に回転させる。 本作ではボタンで射出し8方向に撃ち分け可能 『7』コース 『7』より登場 フリーズマン フリーズクラッカー 壁に当たると6方向に分裂する氷弾を、真横or斜め上/下に発射 ジャンクマン ジャンクシールド 鉄くず3つを自分の周囲に回転させ、ボタンで3方向に飛ばす。敵や敵弾に何回か当たると消滅 クラウドマン サンダーストライク 命中すると上下に分裂する電撃弾を発射 スラッシュマン スラッシュクロー 正面の一定範囲内を衝撃波で切り裂く シェードマン クラッシュノイズ 地形で反射する音波弾を撃つ。自分に当てるとチャージされ更に強力な音波弾を撃てる ターボマン バーニングホイール 炎4つを自分の周囲に回転させ、ボタンを離すと前方に発射。地を這うように進む 評価点 ロックマンのボス戦がアーケードでそのまま楽しめる点 本作では道中に相当する存在が無く、ボス戦のみで一見すると対戦格闘のようだが、ロックマン独特の『倒したボスから武器を奪い取る』『敵のパターンを読んで対処する』と言った基本システムはそのまま継承されている。 ひたすらボス戦が続くのだが、ロックマンシリーズのボス戦の楽しさは上記『敵のパターンを読んで対処する』なので、その魅力は一切損なわれていない。 つまり、本作はかの『ウォーザード』や『究極戦隊ダダンダーン』に近いゲーム性を持っていると言えるだろう。 原作再現及びアレンジ具合 登場するボス達は本家FCシリーズを踏襲した攻撃が中心。しかし、本作では全体的なキャラのデザインが本家『7』を彷彿とさせる物になっていたり、16ビットハードでの発売に伴い各種攻撃のグラフィックもダイナミックに変化しているのは見事。 各種ボスから取得できる特殊武器も原作を踏襲した物が多い。 だが、ガッツマン・ヒートマンの特殊武器は名前こそ同じものの、原作とは違った攻撃方法になっている。 また、原作を踏襲した特殊武器の中にもバリアを飛ばせる様に改善(プラントマン)、凍結モーションが発生せず貫通しない(アイスマン)と、性能が変化している特殊武器も存在する。 シリーズ初のボイスの標準登載 本作は高性能なAC基板での発売という事もあってか、一部キャラに声優によるボイスが追加された。 ボイスは後に本家やXシリーズなどの家庭用作品に逆輸入されており、続編のナビゲーション機能共々次世代作品の基礎システムとなる。 賛否両論点 BGMは本家のBGMのアレンジを中心に構成されているが、バトルステージの雰囲気を優先したのか多くのボスでは本人のステージとは異なる曲が使用されている。 例えば1・2コースのクラッシュマン戦でナパームマンステージのBGMが使用されていたり、逆にウッドマン戦ではクラッシュマンステージのBGMが使用されていたりと、本家シリーズに慣れ親しんだプレイヤー程困惑しやすくなっているのは事実。 問題点 音源関連(CPS版のみ) 本作はグラフィックこそ豪華だが、音楽の方は容量の少ない初代CPシステムでの発売という事もあってかFM音源+ADPCMが使われているが、ADPCM部分は4チャンネルしかない。このため、最大16チャンネルのQサウンド全盛期だった1995年当時のカプコンゲーと比較するとどうしても安っぽく聴こえてしまう(*2)。 また、本作ではキャラクターボイスの標準登載もウリの一つではあるが、CPシステム版では容量の関係でボイスの量が一部キャラのかけ声程度しかなく非常に少ない。 参考までに、『パニッシャー(1993)』や『天地を喰らうII 赤壁の戦い(1992)』などでは、本作より前のリリースでありながらQサウンド対応の基板である「CPシステムDASH」が用いられている。前例があるだけに本作で採用されなかったのが惜しまれるところである。 当然、後にリリースされたCPS2版ではサウンド周りの問題点は解消。Qサウンドを採用した事により、音源も豪華で多くのキャラがボイスをしゃべるようになっている。 チャージショットゲー。一部のボスはチャージショットを当てるとノックバックするため、ハメパターンに持ち込み易く、チャージショットゲーになりがち。 代表例として挙げられるのは『7』コースに登場するフリーズマン。本作ではこちら側の攻撃を一切ガードしない(*3)事や、ボス登場時からチャージが可能なロックマンシリーズ全般の仕様が重なった事で、開幕から全く動かずにフリーズマンにチャージショットを当てていくだけで倒せてしまう。 これにより、本作のフリーズマンは作品自体の知名度が非常に低い点も相まって「隠れたシリーズ最弱ボス候補」とファンから言われる事もある。原作では「慣れるまでは強い部類だが、慣れれば楽に倒せるようになる」と言った感じであり、本作のように味気のないボスではない。 スーパーアーム・クラッシュボム等の一部の特殊武器でもノックバックさせる事が可能。しかし、ほとんどの特殊武器は当ててもノックバックせず画面がフラッシュする程度で、当てるには近づく必要もあるためか使いづらい。 チャージショットや一部の特殊武器性能が行き過ぎた結果、ロックマンにおける醍醐味である「弱点武器でのボス攻略」が形骸化しているのは否めない。 本家シリーズの『5』もチャージショットゲーと言われている。しかし、チャージショットで充分ではあるもののジャイロマン、スターマン、ストーンマン、ダークマンⅡ、ワイリーカプセルなどは弱点武器の方が効果的に戦える。本作にはそういったボスがいないため、より深刻になってしまっている。 流石に続編ではチャージショット一発程度ではダウンが奪えなくなった。その一方で弱点の特殊武器を当てるとダウンを奪える仕様に変更され、本作では空気だった特殊武器の大半にもスポットが当たる事になった。 ステージ数が少ない。 どのルートも「ボス6体の6ステージ+最終2ステージ」。ロックマンシリーズの経験にある程度左右されるが、10分もたたずにクリアできてしまう短さ。 更にステージ間の演出も無いに等しく、ステージ開始及び特殊武器取得の演出もスキップが可能な点も本作のプレイ時間の短縮につながっていると思われる。特殊武器獲得時のボイスが存在しないCPシステム版では尚更。 ステージ選択画面が特殊。 ステージ選択画面ではボスの姿が映っておらず、実際に選択するまで戦うボスが全く分からない。 しかも自動でカーソルが動くルーレット式になっていて、狙いのステージを選択するのも面倒。 とはいえ出現するボスの位置はコース・ステージ毎に決まっており、ルーレットの速度は非常に遅く慣れると簡単に目押しが出来る様になる。このため、ある程度やり込めばいつものロックマンのスタイルに変化する。ミスるとパターンが崩れるが。 クリアタイムの適用範囲 クリアタイムはワンコインクリアでしか適用されず、一度でもコンティニューすると記録されない。これは続編『パワーファイターズ』でも同様。 本家『7』のキャラの使い回しが多く、新鮮味をあまり感じない。 この点は特に「7」コースで顕著。各ボスの攻撃パターン及びアニメ自体が本家『7』を踏襲・流用しているためか、あまり代わり映えが無い。加えて、チャージショットの鬼性能や一部の攻撃が弱体化された影響で、原作と比べて簡単になっている。 このため、『7』をやり込んだ人は数回でワンコインクリア出来てしまうことも。 ちなみに続編では『7』のボスのうちスラッシュマンとシェードマンが続投している。前者はローリングアタックとガムばらまきと強力な攻撃が追加されているが、後者の新たな攻撃は体力減少時のサキュバットン召喚のみと、少々寂しい。 何故か冷遇された『6』 当シリーズ通しての問題。『6』からのボスは本作ではプラントマン1体のみ、続編ではプラントマン続投・ケンタウロスマン追加で計2体。『4』からのボス(続投無しで累計3体)よりもなお少ない。 更に『6』のBGMは本作では採用ゼロ。続編でもステージ選択BGMの1曲が採用されているのみで、ボス2体のステージで使用されている曲はともに『6』以外の曲。この点も『6』の冷遇に拍車をかけている。 このAC版での徹底的な冷遇のおかげ(?)なのか、PS版のナビモードでは、ほぼ全曲が新規アレンジになったのだが。 総評 家庭用機で展開していたロックマンシリーズのアーケード進出作。 ゲームシステムこそ原作で言うところのボス戦に特化していて熱心なファンほど違和感を覚えるかも知れないが、 原作の再現度や技術の進歩によるビジュアル面を中心としたアレンジ具合等、とにもかくにも「ロックマン愛」に満ちた作品と言えるだろう。 ゲームセンターでの出回りこそ少々悪いものの、難易度も手頃で、もしも稼働している所を見つけたら是非プレーしてみて欲しい。 余談 市場に出回っているバージョンはCPS版が多数を占めるものの、サントラはほぼお目にかかれないCPS2版の方のみの収録である。 加えて、後述するPS2版もCPS2版のみの移植であったり、PS版『ロックマンコンプリートワークス』シリーズではCPS2版のBGMが流用されているなど、CPS2版と比べるとCPS版は冷遇気味だった。 その後、2014年12月17日に発売された『ロックマン サウンドボックス2』にてCPS版のBGMが収録。それまでに比べ気軽にCPS版のBGMを楽しめるようになった。 そして、更にその後は後述の『カプコンアーケード2ndスタジアム』でCPS版が収録された事により、遂に家庭用ハードでCPS版をプレーする事が出来るようになった。 CPS2版の楽曲のいくつかは後に発売されたPS版『コンプリートワークス』シリーズのナビモードのBGMとして流用されているが、なかには関係の無いBGMを当てているステージもあるので注意。 具体的な例としてマグネットマンステージはクラウドマンステージ、タップマンステージでは7のオープニングステージのBGMが流れる。 移植・続編 本作をベースとした『ロックマン2 ザ パワーファイターズ』が1996年に稼動した。 家庭用移植として、PS2『ロックマン パワーバトルファイターズ』が出ている。上記続編とのカップリング移植。 Switch/PS4/XboxOne/Win『カプコンアーケード2ndスタジアム』に、『パワーファイターズ』とともに収録。 先述の『パワーバトルファイターズ』とは異なり、こちらではCPS版が収録されている。
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【表記】 【俗称】 【種族】サーヴァント 【備考】 【切札】 【設定】 【ステータス】 筋力D 耐久E 敏捷B 魔力E 幸運B 宝具C 【スキル】 単独行動:A 騎乗:C+ 射撃:A++ クイックドロウ:A+ 心眼(偽):C [[]]: 【宝具】 『壊音の霹靂(サンダラー)』 ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1人 ビリー・ザ・キッドが愛用していたと言われるコルトM1877ダブルアクションリボルバー(通称「サンダラー」)によるカウンターの三連射撃。彼に纏わる逸話が宝具化したもの。 正確に言うと拳銃が宝具という訳ではなく、「この拳銃を手にしたビリー・ザ・キッドの射撃」全体を包括して宝具と見なされており、固有のスキルに近い。 この宝具のもっとも悪辣な点は「技術」という大部分に宝具の概念が割かれていることによる、魔力消費の少なさである。 具体的にはEランク宝具を使用するのと同程度の消費しかない。 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】
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ジャック・ザ・リッパー 魂合計100個 アサシンダガー*6 医療用メス*2 STR-1d4 CON±0 POW+1d20 DEX+120 APP+1d10 SIZ-1d10(4以下にならない) INT+1d20 EDU+1d20 反射(反射) 闇 吸収(吸収) 即死(固定) 無効(0%) 毒 時 水 半減(50%) 無 風 等倍(100%) その他 弱点(150%) 雷 特攻(200%) 光 回復 ★固有スキル★ ▼【主】ユニーク【外科手術E】 HPの20%を耐性無視で回復 ▼【主】ユニーク【霧夜の殺人A】 自身の周囲9マスを硫酸POT20の霧を発生させ、自身は気配遮断A+を得る ▼【主】ユニーク【情報抹消B】 自身を未発見状態にする SP名称 聖母解体 消費SP 300 消費MP 0 消費ターン 即時 効果 同じ部屋の単体に宝具呪いダメージDEX+POW/2dDEX+POW/2(夜、霧、女性が揃っていると強制即死)(どれか条件が1つ揃う度ダメージ3倍)
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450 名前:なまえをいれてください mailto sage [2007/02/27(火) 23 14 24ID P6ea47xN] ザ・ビストロは過去にやったメモがあったのでせっかくだから転載 おもむろに買ってみたのではじめてみた。 洋食屋経営SLGのようだがなんかワインの知識を無駄に付けさせようとしている。 とりあえず3タイプ選べる店舗種類から洋食屋「ちゃうちゃう亭」をオープン。 赤字続きorz とりあえず赤字から脱却できないので攻略サイトがないかなと思いググルも オークションサイトと一つの裏技しか見つからずorz。こうなったら私が。 メニューとかまで細かく決められるので最初は多品種少量の仕入れをしていたが どうもうまくいかない。最初は種類を少なくして個数を多くした方がよいのだろうか? あいかわらず赤字から脱却できない。 月アタリの固定費(家賃、光熱費等)のせいか、客もそれなりに入っているのに赤字。 でも月5万程度の赤になってきたからいい感じかも。 ポイントとしては、とりあえず続けていれば客の評判は上がっていき、 客の入りは増えていくので最初の状態のまま放置して評判が上がるのをまつのがよいかも。 3日で投げ出してらorz
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トップページ カードリスト(コスト1以下) 《ザ・フッド》 《ザ・フッド》 基本情報 カード名 ザ・フッド コスト/パワー 1/-3 テキスト 公開時:自分の手札にデーモンを1枚追加する。 収録シリーズ シリーズ3 特徴 公開時効果の発動1回につき1枚、低コスト・高パワーの《デーモン》を、手札に加えます。 【カマー・タージ】などで効果を増幅すれば、2枚以上の《デーモン》を一挙に手札に加えることもできます。 このカードの効果を解決する時、手札が7枚ある状態では、《デーモン》が手札に追加されません。手札の上限枚数は「7枚」です。 公開時効果を使った後は このカードのパワーは極端に低いため、放置すると確実に邪魔になります。このカードをデッキに入れる際は、このカードを除去する仕組みも、あわせてデッキ内に組み込むのが望ましいでしょう。 ▶︎①:自分で破壊する 《カーネイジ》や《デスロック》、《キルモンガー》、【デスの領域】などが該当します。 《ヴェノム》でも破壊は可能ですが、そのまま破壊すると《ヴェノム》のパワーが減るので、工夫が必要です。 ▶︎②:手札に戻す 《ビースト》や《ファルコン》、【ルークのバー】などが該当します。再びロケーションにプレイして、再度《デーモン》を入手するのも、単純ですが有効です。 ▶︎③:相手に押しつける 《ヴァイパー》や《アニヒラス》、【オズコープタワー】などの効果で、「このカードを相手側に移動させる」のも面白い戦術です。ただし、相手の《ヴァイパー》によって返却されたり、《ヴァルキリー》でパワーを「3」に書き換えられるリスクも伴います。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ3)として実装されました。 2023/06/08 ・基礎パワーが「-2」→「-3」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
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ミッション別攻略へ戻る 凍りついた古代生物マンボスを倒せ コチカチ湖に 氷漬けの古代生物が発見された! かつて パタポン族は この古代生物を狩ることで 過酷な冬を越えるために必要な食料を確保したらしい・・・ 攻略 大きな象さん、マンボスとの戦いになります。 氷漬けにする技を持っていますが、マンボス自身も凍るので一斉攻撃のチャンス!ここまでこれた人なら負けないハズ! ただ はたポン の死亡には注意しましょう! kwskはマンボス系へどうぞ。 メモ マンボス系のボスは 火に弱い さらに 動きがとてもにぶく まるで標的のように攻撃を当てやすい しかし マンボス系の踏みつけによって はたポンを踏み殺されないよう注意! たてポンを編成に入れておくことで この現象は発生しにくくなる BGM カチンコロンのテーマ♪
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ザ・トライアスロン 【ざ・とらいあすろん】 ジャンル スポーツ 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ケイ・アミューズメントリース 発売日 1988年12月16日 定価 5,600円(税別) 判定 クソゲー ポイント 危険な場所で行われるトライアスロンスペシャル(デンジャラス)モード連射パッド必須 概要 特徴 問題点 操作性の悪さ 実在の競技とかけ離れたゲーム性 その他の問題点 賛否両論点 評価点 総評 概要 水泳(スイム)・自転車(バイク)・マラソン(ラン)のトライアスロン3種目に挑むゲーム。 しかし、その内容はあまり誉められたものではなかった。 特徴 1人プレイ専用。通常モードのほか、難易度の高いスペシャルモードを遊ぶことができる。 通常モードでは、6人の選手から1人を選んでプレイを開始する。選手はそれぞれの種目ごとにスピード、スタミナ、ダッシュの能力が設定されており、「水泳は得意だが自転車は苦手」「最高速度は低いがスタミナは豊富」などの個性がある。 とは言え、尖った能力の持ち主や明らかな強キャラはおらず、誰を選んでも大した差は無い。 全員地味なオッサンだし 会場の気候や天候によって、選手の能力が変化することもある。 3つの競技をクリアしつつ、世界各国を回っていく。ハワイでの最終レースをクリアすればエンディングとなる。 マラソンをクリアすると成績に応じてポイントが与えられ、選手の能力をアップすることができる。 競技によって操作方法が異なる。 水泳……十字ボタンの左右で左回り・右回りに旋回。Bボタン連打でスピードがアップ。Aボタンで息継ぎができ、息継ぎしないまま長時間を泳ぐとスタミナが激減する。 自転車……十字ボタンの左右で移動、Bボタン連打でスピードがアップ。相手選手に触れたり、コーナーを曲がり切れなかったりして転倒するとスタミナが激減する。 マラソン……十字ボタンの上下で移動、Bボタン連打でスピードがアップ、Aボタンでジャンプする。 コースの途中にはスタミナ回復アイテム、タイム回復アイテムが置かれている。マラソンではスタミナを回復するドリンク、速度を上げるスケボーのほか、スタミナやタイムを減らすマイナス効果のアイテムもある。 スタミナが0になるとゲームオーバー。スタミナは全競技で共通のため、最後まで走り切るためには適時回復アイテムを取る必要がある。水泳、自転車では規定タイム内にゴールできなかった場合もゲームオーバーとなる。 マラソンに規定タイムはないが、ゴール時の順位が一定以下だった場合はそこで終了となる。 問題点 操作性の悪さ 水泳、自転車、マラソンで操作が大きく異なるのだが、いずれもボタン連打が必須となっている。最高速を出すにはかなり気合を入れた連打が必要で、1ステージこなすだけでも相当に疲れる。連射パッドがあるなら使用を推奨したい。 よりによって、いちばん最初に行う水泳がもっとも操作性に難がある。 十字ボタンの左右で旋回を行うのだが、思い通りの方向に泳ぐだけでも難しい。手前側に泳ぐときは左右の操作も逆になるため、慣れが必要。 Bボタンを連打しない(泳ぎださない)でいると溺れてゲームオーバー。 自転車・マラソンではこのようなことは起こらない。なぜ水泳だけ……? Aボタンで行う息継ぎの効果も、あらかじめ知っていないと気づきにくい。 セレクトボタンを押すと画面が切り替わり、コースマップと現在位置、残りのスタミナ、現在のタイムが表示されるのだが、いずれも重要な情報であり、いちいちセレクトを押さないと見られないのは不親切。 タイムとスタミナは簡易ゲージで確認できるものの、スタミナはともかくタイムくらいは数値で表示してほしいのだが… 実在の競技とかけ離れたゲーム性 どの競技もむりやりゲーム性をプラスしようとして、スポーツゲームとしてのリアリティが欠片も無くなってしまっている。 水泳 あちこちをクラゲが泳いでおり、触れるとスタミナが減少する。 更に、いたるところに巨大な渦潮も発生しており、もちろん飲み込まれればゲームオーバーとなる。こんな危険なところで泳がすな。 自転車 スタミナ回復アイテムが分かれ道のどちらかにしか置いていないパターンが多く、運ゲーの要素が強い。コース取りやスピードコントロールよりも何より、アイテムが取れるかどうかのほうが重要になってしまっている。 マラソン 石が置かれていたり、穴があちこちに開いていたり、木の植え込みをジャンプで飛び越えさせたりと、選手への嫌がらせとしか思えない劣悪な路面のコース。 スケボーは障害物につまづいて転倒しない限りは最高速で走ることができ、使用中はスタミナの減りが緩やかになるため、取れれば勝利に大きく近づく有用アイテム。 …スケボーが勝利の鍵を握っている時点で、もはやマラソンではないのでは? 他の選手はプレイヤーの背後からタックルを仕掛けるなどで露骨に妨害してくる。言うまでも無く、実際の競技では失格レベルの違反行為である。 その他の問題点 コンティニューはなく、1回のミスでゲームオーバーとなる厳しい仕様。 ミスを挽回する機会も与えられず、競技途中であろうと問答無用でゲームオーバーになるスポーツゲームというのも逆に珍しい。 確かにトライアスロンは過酷な競技であり、限界を感じた時は勇気あるリタイアが推奨されている。とは言え渦潮に巻き込まれたり他の選手にタックルされたりと、理不尽な理由でリタイア扱いされる本作ではどうにも腑に落ちない感がある。 説明書は写真が間違っていたり、上下さかさまに掲載されていたり、目次のページ数がずれていたり、日本語が怪しかったりとミスだらけで信憑性に欠ける。 賛否両論点 競技としてあり得ない内容のスペシャルモード スペシャルモードでは水泳、自転車、マラソンのアレンジ版を遊ぶことができるが、これが通常モードに輪をかけてムチャクチャな内容。 水泳は後ろから追いかけてくるサメから逃げるというもの。泳ぐのを止めたり、ブイに引っかかったり、渦潮に巻き込まれたりすると即サメに喰われてゲームオーバー。 他の選手も執拗に体当たりでジャマしてくるが、なぜかプレイヤー以外の選手はサメに襲われない。 自転車は宇宙空間がコースとなり、隕石やUFOの攻撃をかいくぐってゴールを目指す。敵の攻撃はなかなか激しいが、一定時間無敵になるアイテムも登場する。 マラソンは夜の街が舞台となる。プレイヤーめがけて誰かが植木鉢を投げつけてくるほか、踏めば一発でゲームオーバーになる地雷が仕掛けられている。 どの競技も殺意が明確であり、制作側も半ばネタとして作ったモードなのだろうが、通常モードがすでにトンデモな内容なのでいまいちネタらしさが伝わってこない。難易度も高く、相当な連打を要求される。 難しいぶん、通常モードと異なり、それぞれの競技を1回クリアするだけでエンディングとなる。 笑って許せるプレイヤーならば、バカゲーとして楽しめるかもしれない。 評価点 BGMは良好。競技前に挟まる一枚絵なども含め、グラフィックも悪くはない。 当時は五輪種目ですらなかったマイナーなスポーツであるトライアスロンをゲームにしたこと。 もっとも肝心の出来はあれなのだが… 総評 スタートからゴールまでひたすら連打を要求される難儀なゲーム。それこそ、トライアスリート並のタフネスが無ければクリアは至難の業だろう。 基本的なルールから運営体制まで、全てにおいてリアリティ皆無なのは大きな問題点で、トライアスロンのスポーツ性や魅力を再現できているとは言い難い。バカゲー方面に振り切れてもおらず、単に出来の良くないゲームを3種類詰め込んだだけに終わっている。
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登録日:2019/05/02 (木) 23 15 39 更新日:2023/12/01 Fri 11 42 33NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 20世紀フォックス R15+ SF アスペルガー症候群 アルティメット・プレデター キーガン=マイケル・キー サヴァン症候群 ザ・プレデター シェーン・ブラック プレデター プレデターシリーズ プレデター・キラー ホラー ルーニーズ 愛すべきバカ達 捕食者 映画 洋画 特攻野郎Aチーム←ではない 田舎町 遺伝子 一番強いヤツは、どこだ。 『ザ・プレデター(THE PREDATOR)』とは、2018年に公開された米映画。 20世紀フォックスの人気SFホラーアクション映画『プレデター』のシリーズ第4弾である。 監督は、87年の初代『プレデター』でホーキンスを演じ、『リーサル・ウェポン』の脚本のほか、監督作品として『キスキス、バンバン』『ナイスガイズ!』といったアクションコメディだけでなく『アイアンマン3』でアメコミヒーロー映画も監督したシェーン・ブラック。 現代版の『プレデター』を銘打った本作は、アメリカの田舎町や山奥を舞台に2体のプレデターが人間の兵隊たちと死闘を繰り広げる原点に返った作風となっている。 しかし、初代のシュワちゃんといった筋肉質の俳優が活躍するバトルアクションというよりも、軍の問題児たちが生死をかけて一念発起する、『特攻野郎Aチーム』のごとき人々に愛されるストーリー展開なのが特徴。 シェーン・ブラック作品特有の、子供とおっさん主人公の交流もまた見どころの一つである。 さらに、今回のプレデターはさらに進化したハイブリッド種が登場。シリーズ最大の巨体を誇るプレデターが大暴れする。 また、グロ描写もシリーズでトップクラスであり、これでもかというくらいに悪趣味な死に様もまた魅力である。その結果、日本ではR15+指定に区分されている。 ストーリー 遥か遠い宇宙から逃げるように地球へと墜落してきた一隻の宇宙船。 その墜落現場に偶然居合わせた陸軍スナイパーのマッケナは、宇宙船から逃げ出した謎の生物に仲間を惨殺されてしまう。 マッケナは証拠となる異星人のヘルメットとデバイスを別居中の息子ローリーの元へと郵送するが、何も知らないローリーはデバイスを起動させてしまった。 やがてマッケナは口封じのために精神病棟へと連れて行かれる羽目になるが、同じ輸送車の軍人たちと、ある研究所へと送られる。 そこでは、異星人「プレデター」に関する研究が行われていた。 しかし、信号を探知した別の宇宙船が飛来したことを機にプレデターが復活し、研究所員を惨殺しながら逃走。 その隙を見てマッケナたちは来客として招かれていた科学者のケイシーと共に脱走し、ローリーの家へと向かう。 ところが、プレデターはローリーを襲おうとし、応戦する一同。だが、そのプレデターをあっさり打ち負かす者がいた。 それはなんと、もう一体のプレデター。遥かに巨大なそれは、地上で最も強く、賢い生物を「捕食」するために来たのである…! 登場人物 クイン・マッケナ 演:ボイド・ホルブルック/日本語吹替:小川輝晃 陸軍の暗殺専門のスナイパー。任務に忠実であり凄腕の技量を持つ。 仕事にかまけすぎて家庭を疎かにしてしまい、現在妻子と別居しているが、今もなお愛情は変わらず、特にローリーには無償の愛を捧げている。 殺人に躊躇はないが、子供の手前ではよき父親であろうと心掛けている。 成り行きからプレデター同士の抗争に巻き込まれ、またも成り行きから知り合った問題軍人たちとチームを組んでプレデターに立ち向かうこととなる。 ローリー・マッケナ 演:ジェイコブ・トレンブレイ/日本語吹替:鶴翔麒 マッケナの息子。中学生。 アスペルガー症候群を患っており、極端に周囲の変化に敏感で挙動が不審になり、いじめの対象になっているが、高い記憶力と知能を持っている。 父から送られてきた謎のデバイスを解析するうちに発信機を起動させてしまい、プレデターから狙われる羽目になる。 人間世界に憧れる海の怪物ではない。 ケイシー・ブラケット 演:オリヴィア・マン/日本語吹替:木下紗華 進化生物学を専攻する科学者。 プレデターを研究するプロジェクト・スターゲイザーのアドバイザーとして招かれ、墜落した宇宙船から回収されたプレデターの生体分析を行う。 だが、途中でプレデターが覚醒し逃走する際に生体サンプルを持ち出したため、CIAから狙われ、マッケナたちと逃亡しながらプレデターの研究を行う。 ネブラスカ・ウィリアムズ 演:トレヴァンテ・ローズ/日本語吹替:三宅健太 元空軍特殊部隊の隊長で、チーム「ルーニーズ」のリーダー格。 自分のミスで隊員を死なせてしまい、自殺未遂を引き起こしてPTSDを患った。 的確な指示でチームを動かし、プレデターとの戦いの指示塔となる。 ネタバレ アサシン・プレデターの船に飛び乗った際に、フォース・フィールドの外にいたため宇宙船の上昇によって酸素不足となり、自ら手を放して宇宙船のエンジンに突っ込み、宇宙船を墜落させ死亡。 コイル 演:キーガン=マイケル・キー/日本語吹替:櫻井トオル 元海兵隊員。いつも冗談ばかり言っているお調子者。 湾岸戦争中、自分の誤射で味方の車を吹っ飛ばしてしまい、同乗していたバクスリーを負傷させて以来、犬猿の仲となっている。 ネタバレ バクスリーを串刺しにしたアサシン・プレデターに激昂して勝負を挑むが、槍を放り投げられ串刺しになり、その後バクスリーと撃ち合って死亡。 バクスリー 演:トーマス・ジェーン/日本語吹替:烏丸祐一 コイルと同じ隊にいた元海兵隊員。 前述のコイルの起こした事件で精神に重い障害を遺し、常にパニックを起こしておりコイルとは口論ばかりだが、一種の友情も感じている。 高知能のサメや霧の中の怪物と戦ってPTSDになったわけではない。 ネタバレ 火だるまになったアサシン・プレデターに飛び掛かるが、プレデターに放り投げられ木の枝に串刺しになる。その後、向かい合ったコイルと撃ち合って死亡。 ネトルズ 演:アウグスト・アギレラ/日本語吹替:三宅貴大 ヘリコプターの操縦士だったが墜落事故で脳に障害を負っている。 宗教に信仰が厚く、「世界の終わり」を狂信している。 ネタバレ 宇宙船に飛び乗るが、展開したフォース・フィールドに足を切断され、転落死する。 リンチ 演:アルフィー・アレン/日本語吹替:北田理道 元陸軍の外人部隊隊員。 武器に詳しく、車の運転が上手い。また、手癖も悪く、手品やスリもお手の物。 ネタバレ 狙撃位置にいたところ、アサシン・プレデターに見つかりプラズマキャノンに撃たれ死亡。 ウィル・トレーガー 演:スターリング・K・ブラウン/日本語吹替:田村真 プロジェクト・スターゲイザーの責任者を務めるCIA捜査官。 プレデターの研究に執念を燃やし、その力を手に入れるためなら如何なる手段も辞さない卑劣漢。 ネタバレ プラズマキャノンを装備しご満悦だったが、ケイシーに名前を呼ばれて振り向いた瞬間にキャノンが自分の首目がけて発砲され、誤射によって死亡。 ショーン・キース 演:ジェイク・ビジー/日本語吹替:下川涼 プロジェクト・スターゲイザーの科学者。 『プレデター2』に登場したキース博士の息子であり、彼の後を継いでいる。 ちなみに演じている2人は実際に親子関係にある。 登場プレデター フィジティブ・プレデター 同胞を裏切り、追われるうちに地球へと墜落したプレデター。 よく知っている極めてオーソドックスなプレデターであり、トレードマークのヘルメットとガントレットは健在。 脱出ポッドが不時着して早々に素顔を晒した挙句人間に捕まってしまい、敵のアサシン・プレデター到来と共に目覚めて丸腰の研究者たちを惨殺。 その後、お気に入りのヘルメットがないことにキレ散らかして、結局保管してあった別のヘルメットを着用した。 逃走後はローリーの目の前に現れ、マッケナたちに襲い掛かるが、直後現れたアサシン・プレデターには手も足も出ず、脊髄ごと首を引っこ抜かれて死亡する。 彼が地球へやって来たのは、地球に「あるもの」を届けるためだったが…。 アサシン・プレデター フィジティブ・プレデターを処刑するために遣わされた大型のプレデター。 一般のプレデターよりも遥かに巨大であり、ヒトの遺伝子だけでなく多数の生物と交配して生まれた究極のプレデター。 格闘術も優れており、武器もよく使いこなしている。 さらに、常時ヘルメットなしで視界は良好、呼吸も可能であり、地球圏内での戦闘も可能と、一般プレデターの弱点を完全に克服している。 フィジティブ・プレデターを倒した後、信号を送ったローリーに目をつけ、次の優秀な遺伝子を「餌」とすべく人類に襲い掛かる。 プレデター・ドッグ アサシン・プレデターが獲物を狩るために使っている猟犬。 主人に服従し、目標を執念深く追い詰め、噛み殺す。 …が、そこそこ弱い上に忠誠心はあまりない。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- プレデター・キラー フィジティブ・プレデターが地球人に贈ろうとしたもの。 その正体は対プレデター用のアーマースーツ。 普段はガントレット型のアイテムだが、瞬時にプレデターを模した装甲を展開する。 前述のように見た目はメカっぽいプレデターだが、どう見てもあのスーツである。 追記・修正は優性遺伝子を狩ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フィジティブは何の為にあのスーツを地球に持ち込んだんだろ 人類の為・・・・では絶対ないよなぁ、本人も虐殺してるし -- 名無しさん (2019-05-02 23 31 55) ↑もしかするとフィジティブの個人的な理由で地球にいる誰かに渡そうとしてたとか?プレデターって認めた相手には敬意を見せたりしてるし実は過去に地球に来ていてその時に何かあったりしたとか… -- 名無しさん (2019-05-03 02 44 05) ↑ キース博士の息子さんが出てたりするし、意外とシリーズの登場人物の誰かだったりすると個人的には熱い。話のスケールがちっちゃくなっちゃうかも知れないけど。 -- 名無しさん (2019-05-03 04 18 43) 友達と観に行ったけど微妙て言われた -- 名無しさん (2019-05-03 23 46 56) 確かに地球にプレゼントって訳でもなさそうだし個人に送ろうとしてたのかね -- 名無しさん (2019-05-04 02 03 01) 初代プレデター序盤をベースに『インディペンデンスデイ』『マーキュリー・ライジング』味を加えた、頭空っぽにして男の友情とアクションを楽しむなら良作。これまでのシリーズで積み上げてきた「異民族としてのプレデター」が観たい人にはおススメしないという感じ。せめてアイアンマン風のピカピカデザインはやめて欲しかった -- 名無しさん (2019-05-04 23 15 21) プレデター達が狩り以外にやっている事がクローズアップされた印象。そしてプレデター達はそれぞれ思想は持っているが、地球人に対して情けはこれっぽっちも無いのがむしろ良い。 -- 名無しさん (2019-05-09 03 01 47) このエンディングから続編作る場合、はたしてプレデター映画として成り立つんだろうか・・・?いや、路線変更で売れたのはエイリアン2とかあるけど -- 名無しさん (2019-05-09 11 54 00) コイルとバクスリーの最後の記述が、仲間割れとか誤射みたいに読み取れるので、そこだけは詳しく書いてほしい -- 名無しさん (2019-05-09 14 42 58) トレーガーの死亡シーンだけは映画館で見てて笑いこらえるの必死だったわ -- 名無しさん (2019-05-12 23 58 49) プレデター・キラーが入ってたポッドから『プレデターズ』で生還したロイスとイザベラが登場する予定だったらしいが「インパクトがない」とか「話が続かない」等の理由で没になったという話を聞いた -- 名無しさん (2019-10-08 15 15 06) 種族間での対立があって仕方なく地球の人間を味方(手下)にしようとしたとかかな? -- 名無しさん (2020-02-01 15 20 23) フィジティブが助けに来たわりに攻撃的だったのは使うに相応しい戦士を選定してたのだろうか、この作品つまらなくはないけど味方が強すぎて全員生存するんじゃないかとか思ってしまった、クライマックスで死亡フラグ乱立して一気に散ったけど全員が主人公って感じで活躍するのはまあ面白いか・・・か? -- 名無しさん (2020-03-31 14 46 13) 監督が初代プレデターの脇役だったけど、初代がシュワちゃんが主役でその他はかませだったのに反して今作では全員が主人公レベルで大活躍するからそういうのが本当はやりたかったのかもねえ・・・と思った -- 名無しさん (2020-03-31 14 50 34) PTSDになったわけではないし非情の私刑執行人でもない -- 名無しさん (2021-06-03 22 35 51) 映画としては面白いがプレデターとしては面白くない、そんな映画。↑フィジティブプレデターは「種としての人類の保護」が目的なのであって人間を守ろうという気は一切ない。だからプレデターキラーを与えて自衛させる気はあるけどそれを届けるために人間がいくら死のうとたいして気にしてない -- 名無しさん (2021-08-13 09 45 56) アサシンがデカいだけで設定のわりにそんな強い感じじゃなかったのが残念、フィジティブがアサシンの前のプレデター戦チュートリアルみたいな扱いの強さだったのちょっと残念かな、アサシンに叶わないにしてもプレデターズのクラシックプレデター位に善戦して欲しかった -- 名無しさん (2022-01-22 02 46 43) ケイシーが序盤でウィルに「プレデター?呼び方ならハンターの方が合ってない?」って言ってたのを中盤で落ちこぼれ達が同じ事言った際に「やっぱりそう思うわよね!?」って食いつくシーンと、フィジティブが車の上で銃を下ろす様にジェスチャーで示すシーンがすごい好き。 -- 名無しさん (2023-12-01 11 42 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/74.html
英語ドキュメントでお困りの方へ 以下のサイトが微力ながら役に立つと思います。当然、完璧には訳せませんが、ニュアンスを掴むくらいだったら十分いけます。 エキサイト翻訳 エキサイトページ翻訳 Goo辞書 また、タブブラウザの「Sleipnir」を使うと、ツールバーにクリックすると「今見ているページをエキサイトページ翻訳飛ばしてくれるボタン」があるので非常に便利です。 Sleipnir公式ページ 廉価という意味なんですが、お得と言うか、 セカンド品を英語で表現したいのですが良い単語 ありますか? -- まり (2009-10-06 01 20 33) 名前 コメント
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autolink TH-0071 カード名:シュート・ザ・ブリット 読み:しゅーと・ざ・ぶりっと カテゴリ:イベント 属性:雪 EX:雪2 コスト:雪雪無 効果: キャラ1体のAPを0にする。DPを0にする。 レアリティ:U illust:9時 処理順の関係上、このカードに対応して能力やイベントでAP、DPを変動させても最終的に0になる。 つまり先にこのカードを使用すれば基本的に一方勝ち。 逆に能力やイベントでAP、DPを変動する行為に対応してこのカードを使用する場合は、 能力等で増減した数値のみが最終的に残る。 例:AP2、DP1のキャラに紅い月を使用してAP+3した相手に対応でこのカードを使用しても、 AP2→0、DP1→0 の処理後、AP+3が適用されるので最終的にAP3、DP0となる。 公式Q Aより、シュート・ザ・ブリットとパンプアップ系効果は使用した順に適用される為、最後に使った効果が残る。 バトル中でも優先権放棄を確認した後に撃った方の効果が残る。